24 間接話法 Le discours indirect

24課で新しく出てくる動詞は以下の4つです。

086 demander
087 quitter
088 informer
089 arriver

「er動詞」の活用はコチラ

055「dire」

既に一度、直説法現在形が出てきていますが、ここでは、直説法複合過去として出てきます。

Indicatif Passé composé(直説法複合過去)
j'ai dit nous dit
tu as dit vous avez dit
il a dit ils ont dit

直説法複合過去は、「助動詞(「avoir」か「être」)+過去分詞」で作ります。
助動詞は、動詞によって、「avoir」を取るものと、「être」を取るものがあります。
移動系の動詞(「aller」「venir」など)は、「être」を取る事が多いようです。
「avoir」の活用はコチラ
「dire」の過去分詞は「dit」になります。

015「faire」

既に一度、直説法現在形が出てきていますが、ここでは、直説法大過去として出てきます。

Indicatif Plus-que-parfait(直説法大過去)
j'avais fait nous avions fait
tu avais fait vous aviez fait
il avait fait ils avaient fait

直説法大過去は、「助動詞(「avoir」か「être」)の直説法半過去+過去分詞」で作ります。
直説法複合過去と同様、助動詞は、動詞によって、「avoir」を取るものと、「être」を取るものがあります。
「avoir」の活用はコチラ
「faire」の過去分詞は「fait」になります。

087「quitter」

この「quitter」は、この課で初めて出てくるものです。
ここでは、直説法現在形と、条件法現在形として出てきます。
「er動詞」なので、直説法現在形は省きます。
「er動詞」の活用はコチラ

Conditionnel Présent(条件法現在)
je quitterais nous quitterions
tu quitterais vous quitteriez
il quitterait ils quitteraient

語尾は、活用の仕方はほとんど、「être」の条件法現在形と同じですね。

089「arriver」

これも「er動詞」なので、直説法現在形は省きます。
「er動詞」の活用はコチラ
ここでは、直説法大過去形として出てきます。

Indicatif Plus-que-parfait(直説法大過去)
j'étais arrivé nous étions arrivés
tu étais arrivé vous étiez arrivés
il était arrivé ils étaient arrivés

直説法大過去は、「助動詞(「avoir」か「être」)の直説法半過去+過去分詞」で作ります。
直説法複合過去と同様、助動詞は、動詞によって、「avoir」を取るものと、「être」を取るものがあります。
「être」の活用はコチラ
「arriver」は移動系の動詞なので、助動詞に「être」を取っています。
また、「être」を助動詞に取る場合、直説法複合過去と同様に、直説法大過去でも、過去分詞を主語の性数に一致させます。
「nous」「vous」「ils」の時に、過去分詞が、「arrivés」と「s」が付いているのはそのためです。
主語が、女性形の「elles」であれば、「elles étaient arrivées」となります。