1 形容詞 L’adjectif

それでは早速、口が覚えるフランス語の解説動詞編、1課の「形容詞 L’adjectif」からです。

1課では、出てくる動詞は、「être」のみです。
しかし、これが曲者で笑、「avoir」と共に、フランス語の動詞の中で、もっとも不規則に変化する動詞です。

でも、助動詞としても使われるため、何度も何度も出てくるので、無理に暗記しようとしなくても、使ってるうちに覚えてしまうと思いますし、むしろ、それが理想の動詞の身につけ方です。

1課では、直説法現在形しか出てきませんが、ここで、この教材に出てくる、全ての叙法と時制の活用を載せておきます。

001「être」

Indicatif Présent(直説法現在)
je suis nous sommes
tu es vous êtes
il est ils sont
Indicatif Passé composé(直説法複合過去)
j'ai été nous avons été
tu as été vous avez été
il a été ils ont été

直説法複合過去は、「助動詞(「avoir」か「être」)+過去分詞」で作ります。
助動詞は、動詞によって、「avoir」を取るものと、「être」を取るものがあります。
移動系の動詞(「aller」「venir」など)は、「être」を取る事が多いようです。
「avoir」の活用はコチラ

Indicatif Imparfait(直説法半過去)
j'étais nous étions
tu étais vous étiez
il était ils étaient
Indicatif Plus-que-parfait(直説法大過去)
j'avais été nous avions été
tu avais été vous aviez été
il avait été ils avaient été

直説法大過去は、「助動詞(「avoir」か「être」)の直説法半過去+過去分詞」で作ります。
直説法複合過去と同様、助動詞は、動詞によって、「avoir」を取るものと、「être」を取るものがあります。
「avoir」の活用はコチラ

Subjonctif Présentt(接続法現在)
que je sois que nous soyons
que tu sois que vous soyez
qu'il soit qu'ils soient
Conditionnel Présent(条件法現在)
je serais nous serions
tu serais vous seriez
il serait ils seraient
Impératif Présent(命令法現在)
  soyons(nousに対応)
sois(tuに対応) soyez(vousに対応)

命令法は、「tu」「nous」「vous」に対してだけです。

全くの初心者の方は、不規則なうえに、文法用語がたくさん出てきて、意味不明だと思いますが、先の課で文法の説明も兼ねて出てきますし、活用も使いながら覚えていけばいいので、最初は、そんなに気にしなくても、全然、大丈夫です!