Les Fleurs du mal

Les fleurs du mal
Les fleurs du mal
著者:Charles Baudelaire
発表年:1857
オススメ度:★★★
読了日:2019.06.21

あらすじ

日本でも、フランスの詩人と言えば、ボードレールが一番有名ではないでしょうか?
そんなボードレールの代表作である韻文詩集「悪の華」です。

私の感想、レビュー

ずっと気になっていたこの作品、この度初めて、それも今回、ほとんど辞書を引かずに読みました。(残りの未掲載部分「Reliquat des Fleurs du Mal」以降は読んでいません)

というのも、ただでさえ私は本を読むのが遅いのに、2018年の夏から仏仏辞典を使いはじめ、単語を引いても、その説明文のなかに知らない単語が出てきて、その単語をまた引いて、というようなことをやっていると、時間がかかり過ぎてしまい、「このままじゃ、一年に2、3冊しか読むことが出来ない!」と言う感じで、さすがにペースが遅すぎるので、「分からなくてもいいから、一切辞書を引かずに読む本も増やしていこう!」と思ったためです。

そして、その結果は、、、「よく分からなかった」です笑

私は、詩自体、ほとんど読んでこなかったので、あまり慣れておらず、辞書を引かずに読んだため、知らない単語が多くて意味が分からず、また、知っている単語だけのところも、内容が私にはピンと来なくて、読んだ感想は、「よく分からなかった」というのが正直なところです。

ただ、辞書を引かずに、分からなくてもどんどん読み進めていくのが、結構楽しくて、この作品の魅力もあるのか、「分からないのが面白い!」「良く分からないのに、なんだか官能的な雰囲気に魅力を感じる!」というような、不思議な感覚にもなりました。

そんな感じで、今回は、私の実力不足で、全然分からなかったのですが、いつかまた、自分のフランス語力がアップしたとき、もっと詩に慣れた時、じっくり読み返したい、なんだか癖になりそうな作品でした。