新スタンダード仏和辞典

新スタンダード仏和辞典

レベル

65,000語

概要

普通の中辞典です。
中身は黒字のみです。
最後には、付録として、数詞・数の表現、地域圏名・県名・県庁所在地、世界の国名、フランス人の名、発音について、動詞の活用、動詞変化表が載っています。

長所

基本語彙の明示が長所です。
19.20世紀の文学作品(延べ語数7千万語)のうち出現頻度1,000以上の単語、約4,400、口頭言語の頻度調査に基づいた、約1,400単語に※印が付いていて、明示されています。

私は、この辞書に出ている、印が付いている基本単語の全用法をマスターしたいと考え、それらをピックアップして、必須基本単語マスターコーナーに、これらの単語の基本的用法全てを網羅した、例文集を作って、アップしています。

また、最初と最後に載っている地図以外は、全てモノクロなので、カラフルな辞書が好みでない人には、この辞書は向いていると思います。
ただ、バージョンによって違うかもしれません。
私のは、新スタンダード仏和辞典、革装、1988年4月1日初版発行、1992年4月1日第3版発行の物でした。

短所

短所としては、ちょっと古い事でしょうか。
1988年初版発行なので、最新の単語は不足していると思われます。

向いてる人

・モノクロの古い辞書が欲しい人

向いてない人

・最新の綺麗で見やすい辞書が欲しい人

私の感想

私がこの辞書を買った理由は、革の表紙の辞書が欲しかったからで(革装でないのもありますのでご注意を)、他に特別な理由はありませんでした笑
私は、辞書は最新のポップな感じのものより、古いアンティーク調の革の表紙の偉そうなやつが好きだからです笑

買ってみて思ったのは、外見中身ともに古い感じがする事、でも匂いが良い感じな事、モノクロなのが何となくアンティークな感じがする事、アンチバベルの塔の語彙の選定ネタとして使えそうだと言う事です。

効果的な使い方

もちろん、普通の辞書としても使えまが、上でも書きましたし、実際に私もそうしていますが、アンチ・バベルの塔の語彙の選定ネタとして、使うのも効果的だと思います。
私のカウントミスがなければ、印が付いている基本単語は、4,503単語あり、これらの全用法を網羅した例文集を自分で作り、必須基本単語マスターコーナーにアップしていきます。
その単語リストの一部は以下のような感じです。

マスターすると?

65,000語が身に付きます。

最後に

古い辞書なので、本格的に学習される方は、この辞書だけでは、不足かもしれません。
ただ、辞書コレクションとして古いモノクロのものを持っておくのも良いと思います。

新スタンダード仏和辞典