Larousse Pocket
French-English/English-French Dictionary

Larousse Pocket French-English/English-French Dictionary

レベル

単語、表現、訳など、約15万

概要

ペーパーバックサイズの、仏英、英仏、辞典です。

452ページまでが、仏英、
473ページまでが、フランス語の動詞の活用表、
478ページまでが、英語の不規則動詞の表、
最後の928ページまでが、英仏

という構成になっています。
ページはすべてモノクロで、発音記号や、男性名詞(nm)か女性名詞(nf)かも、しっかり載っています。

長所

まずは、持ち運びに便利なのところが長所だと思います。
洋書のペーパーバック位の大きさで、普通の辞書と比べると、軽く、持ち運びやすい辞書で、小さいので、引きやすいです。

また、小さい割に、内容は充実していて、本当に必要な基本的な単語は、すべて載っています。
本当の上級者になるまでは、これ一冊で、十分かもしれません。
ペーパーバックを読んでいても、知らない単語は、この辞書に、ほとんど載っています。

単語帳としても使えることも、長所だと思います。
たとえば、この辞書を何度も音読して、マスターしてしまうというのも、かなり効果的な学習になると思います。
今(2014年5月現在)の私は、まだ実力不足ですが、将来、この辞書を何度も音読するというトレーニングも視野に入れています。

仏英に絞れば、452ページしかないので、2,000ページ弱ある普通の辞書より、はるかに、取り組みやすいと思います。
そういう意味で、最初の「アンチ・バベルの塔」のターゲット辞書としても、優れていると思います。

また、日本語よりも、英語のほうが、フランス語に近いので、仏和・和仏より、仏英・英仏のほうが、フランス語の語感がつかみやすいと思います。

あと、価格も、普通の辞書よりも、安いので、それも長所だと思います。

短所

これは、仏英、英仏で、日本語は一切出てこないので、日本語で学びたいという人には、短所になるかもしれません。

あとは、ペーパーバックサイズで小さい分、文字も小さめです。
ですので、文字の大きい辞書が好きな方にとっては、それも短所になるかもしれません。

向いてる人

・持ち運びやすい、ペーパーバックサイズの辞書が欲しい人
・英語を通してフランス語を学びたい人

向いてない人

・日本語を通してフランス語を学びたい人
・本格的な大辞典が欲しい人
・文字が小さいのが苦手な人

私の感想

いままで、私は、何度か、フランス語のペーパーバックを読もうとして、そのたびに、途中で投げ出してしまったのですが笑、「今度こそ!トライアゲン!」という気持ちで、新たに、この辞書を購入して、Françoise Saganの、Bonjour Tristesseに再挑戦し始めました!
まだ、読み始めたばかりですが、今のところ、知らない単語は、ほとんどこの辞書に載っていますし、特に、不自由は感じません。
それどころか、ペーパーバックと同じ大きさなので、引きやすくて、読書が、はかどり、良い感じです!
使い勝手も良く、とても気に入っています!

ちなみに、以前は、必須基本単語マスターで、自分で、アンチ・バベルの塔を作ってしまおうと思っていましたが、これも、途中で挫折してしまったので笑、しばらく、実力が付くまでは、この辞書とともに、フランス語のペーパーバックを読んでいく、という学習をしようと思っています。
そして、力がついてきたら、この辞書を十ターンくらい音読し、そのあとで、また、必須基本単語マスターで、自分で、アンチ・バベルの塔を作ることに、トライアゲン!しようと考えています。

効果的な使い方

読書用の辞書として使うもよし、外出用として使うもよし、フランス語圏に留学や旅行するときに持っていくのもよし、単語帳として暗記してしまうのもよし、アンチ・バベルの塔のターゲットにするものよしと、本当に、色々な使い方のできる辞書で、使いさえすれば、どんな使い方で効果的だと思います。

マスターすると?

単語、表現、訳など、約15万が身に付きます。

最後に

ペーパーバックサイズの仏英辞典を探している方にとっては、これは、うってつけの辞書だと思います!
値段も安く、お買い得ですので、これから、フランス語と長い付き合いになる方は、持っておいて損はないと思います。

Larousse Pocket French-English/English-French Dictionary