私のフランス語学習記録 2015年09月17日まで

Bonjour! Comment allez-vous?

前回、2015年08月13日までで、50ページちょっと読み終わっていた、二冊のフランス語のペーパーバックが、今日、丁度、二つとも、100ページまで来て、キリの良い所なので、また、学習記録を残したいと思います。

ペーパーバック読書

Le Mythe de Sisyphe (Collection Folio / Essais) de L Inconvenient D Etr (Collection Folio/Essais)

前回も書きましたが、「Le Mythe de Sisyphe」と「De l'inconvénient d'être né」の二冊を、ちょっと前から読み始め、今日で、100ページまで来ました。

今まで、何度も挫折してしまった、フランス語のペーパーバック読書、これからは、このまま続けて行けそうです!

まだまだ、分からないところも多いのですが、前回と比べると、分かる文も増えてきて、いい感じです。

On peut être vertueux par caprice.
「シーシュポスの神話」By アルベール・カミュ

Ce n’est pas la peur d’entreprendre, c’est la peur de réussir, qui explique plus d’un échec.
「生誕の災厄」By シオラン

「成功することへの恐れ」は、よく聞きますが、シオランも似たようなことを言っていたとは、思いませんでした笑
この二冊は、上記の他にも、書き留めておきたい、名言的な文章が多くて、本当に、読んでいて楽しく、おかげで、フランス語のペーパーバック読書が、上手く行きはじめました♪

Larousse Pocket French-English/English-French Dictionary

辞書は、相変わらず、Larousse Pocket French-English/English-French Dictionaryを使っています。

これまた、前回同様、時々、載っていない単語もありますが、これだけでも、あまり不自由は感じません。

背景知識として、ギリシャ神話と聖書を学ぶ

ずっと前から気になっていたことではありますが、最近、より感じるようになったのは、ギリシャ神話と聖書の重要性です。
というのも、文学作品や映画作品を鑑賞していると、至る所で、ギリシャ神話と聖書のエピソードが引用されたり言及され、背景知識として知らないと、何のことを言っているのか分からない、ということが、本当に多いからです。

そこで!
ギリシャ神話と聖書の基礎知識を身に付けよう!と思い、読み始めたのが、「面白いほどよくわかるギリシャ神話」と、「面白いほどよくわかる聖書のすべて」という本で、ギリシャ神話の方は、今日までに、2ターン、聖書の方は、今日で、1ターン読み終えました。
「学校で教えない教科書」と銘打っていることからも、おそらく、対象は、中学生くらいだと思いますが、これが、とても分かりやすく、かつ面白くて、本当にオススメです!

これによって、ギリシャ神話と聖書の知識が少し増え、先日読んでいた、三島由紀夫の「豊饒の海」の第三巻「暁の寺」で、ディオニュソスやオルペウス、ゼウスやヘラの話が出てきて、何のことを言っているのか、バッチリ理解できました!
早くも、効果があって嬉しいです!

この「面白いほどよくわかる」シリーズは、あと、「仏教」と「ギリシャ哲学」も、これから読んでみようと思っています。
仏教は、「豊饒の海」を読んで興味が出てきて、ギリシャ哲学は、ギリシャ神話や聖書と共に、プラトンやソクラテスやアリストテレスなど、色々なところで、言及引用されることが多いので、背景知識として身に付けておきたいと思っているからです。

また、ギリシャ神話は、次は、より詳しく書かれたものを読んでみようと思い、現在、「ギリシア神話〈上〉 (新潮文庫)」を読んでいる最中です。

面白いほどよくわかるギリシャ神話―天地創造からヘラクレスまで、壮大な神話世界のすべて (学校で教えない教科書) 面白いほどよくわかる聖書のすべて―天地創造からイエスの教え・復活の謎まで (学校で教えない教科書) 面白いほどよくわかる仏教のすべて―釈迦の生涯から葬式まで 仏教早わかり事典 (学校で教えない教科書) 面白いほどよくわかるギリシャ哲学―ソクラテス、プラトン、アリストテレス…現代に生き続ける古典哲学入門 (学校で教えない教科書) ギリシア神話〈上〉 (新潮文庫)

最後に

フランス語のペーパーバック多読が、軌道に乗って来て、ギリシャ神話と聖書の知識も増え、最近、語学の勉強が良い感じに、はかどっていて、嬉しいです♪
また、秋はなぜかミステリーが読みたくなるので(きっと、私だけではないはず!笑)、今の二冊を読み終えたら、次は、アルセーヌ・ルパンの原作「Arsene Lupin, Gentleman-cambrioleur」を読みたいと思っています。
短編集なので、読みやすそうで、今から楽しみです♪

以上、今日までの、フランス語の学習記録でした。
それでは、À bientôt!