er動詞

英語でも「be動詞」は、主語によって、「I am」「You are」のように形が変わりましたが、フランス語の動詞は、すべて、英語の「be動詞」のように、主語によって、動詞の形が変わります。
これを「動詞の活用」と言います。
そして、大きく分けると、そのパターンは、3つに分かれ、それぞれ、「er動詞」「ir動詞」「不規則動詞」と呼ばれます。

er動詞

フランス語の動詞の、90%以上が、この「er動詞」になります。
ですので、もっとも、一般的な形になります。
代表的なのが、英語で「love」にあたる、「aimer」です。

● J'aime la musique.(一人称単数)
  I love music.

● Tu aimes la musique.(二人称単数)
  You love music.

● Il aime la musique.(三人称単数)
  He loves music.

● Nous aimons la musique.(一人称複数)
  We love music.

● Vous aimez la musique.(二人称複数)
  You love music.

● Ils aiment la musique.(三人称複数)
  They love music.

主語に応じて、不定形「aimer」の、「aim」以下の語尾が、変化しているのが分かると思います。

このように、フランス語の動詞は全て、主語の性数、一人称単数、二人称単数、三人称単数、一人称複数、二人称複数、三人称複数、に応じて動詞も変化します。

そして、その変化のパターンが、大きく分けると、3つあり、この「er動詞」は、一番、一般的な変化をする動詞です。
表にすると以下のようになります。

aimer
Indicatif Présent(直説法現在)
je aime nous aimons
tu aimes vous aimez
il aime ils aiment