副詞節を導く従属接続詞

2つ以上の節からなる場合、文は、主節(メイン)と従属節(サブ)に分かれます。
そして、従属接続詞は、このサブにあたる、従属節を導く働きをします。

また、その従属接続詞は、副詞節と名詞節になる場合があり、ここでは、副詞節を導く場合を扱います。
副詞ですので、文中で、形容詞や動詞や副詞、文全体を修飾する働きをします。

「comme」

● Elle tire la langue comme Einstein.
  She sticks her tongue like Einstein.
  彼女は、アインシュタインのように、舌を出す。

この例では、「comme」が接続詞で、「〜のように」 の意味になります。

「lorsque」

● Il se transforme en loup lorsque la lune est pleine.
  He turns into a wolf when the moon is full.
  満月の夜、彼はオオカミに変身する。

この例では、「lorsque」が接続詞で、「〜の時」の意味になります。

「puisque」

● Tu dois faire ce que tu veux faire puisque c'est le meilleur moyen de vivre.
  You should do what you want to do because that is the best way to live.
  君はやりたいことをやるべきだ、なぜなら、それが一番、良い生き方だからだ。

この例では、「puisque」が接続詞で、「〜だから」の意味になります。

「quand」

● Quand il s'ennuye, il met les doigts dans son nez.
  When he gets bored, he picks his nose.
  彼は暇になると、鼻をほじる。

この例では、「quand」が接続詞で、「〜の時」の意味になります。

「quoique」

● Quoique c'est mauvais pour la santé, je ne veux pas arrêter de fumer.
  Although it's bad for health, I don't want to quit smoking.
  タバコは健康に悪いが、俺はやめたくない。

この例では、「quoique」が接続詞で、「〜だが」の意味になります。

「si」

● Si tu pouvais être tout ce que tu veux, que voudrais-tu être?
  If you could be whatever you want to be, what would you want to be?
  もし、なりたいものに何でもなれるとしたら、何になりたい?

この例では、「si」が接続詞で、「もし〜だったら」の意味になります。