Le Comte de Monte-Cristo

Le Comte de Monte-Cristo, tome 1 Le Comte de Monte-Cristo, tome 2
Le Comte de Monte-Cristo, tome 1
Le Comte de Monte-Cristo, tome 2
著者:Alexandre Dumas
発表年:1844-1846
オススメ度:★★★
読了日:2017.10.15

あらすじ

19歳の航海士、エドモン・ダンテスは、メルセデスという美しい女性と婚約、そして、モレル商会のファラオン号の船長への昇進が決まったばかりという、幸せの絶頂にあった。
しかし、メルセデスに想いを寄せる、メルセデスの従兄のフェルナン、そして、エドモンの船長昇進を妬む、ダングラールは、エドモンのことを良く思わず、二人はある陰謀を・・・

私の感想、レビュー

今年の4月くらい?から、読み始めた「モンテクリスト伯」。

この作品は、私は、3年くらい前に、英語で、一度読んでいるのですが、この度、初めて、原書のフランス語で、半年くらいかかって笑、やっと読み終えました!

とにかく、長い・・・笑、といったのが、正直な感想です笑

私が読んだ版では、700ページくらいある、Tome1とTome2に分かれ、本編は、1400ページ近くあります。
(2冊に分かれていますが、Tome2は、703ページから始まるので、この読書歴では、1冊としてカウントしています)

私は、最初は、辞書を引きながら、全文を声に出して音読して、丁寧に読んでいたのですが、それだと、あまりにも時間がかかり、4月くらいから読み始め、500ページ読むのに、09月30日までかかりました笑

これでは、あまりにも時間がかかりすぎる!ということで、この日から、辞書なしで、声に出して音読しながら、丁寧に読み、10月9日に、Tome1を読み終え、Tome2に入り、850ページまで行きました。

それでも、まだ、500ページ以上ある・・・ので笑、完全にスタミナ切れで、丁寧に読む気が失せてしまい笑、850ページからは、声に出して音読するのを止め、一気に読みました(というより、文字を目で追っただけと言った感じですが笑)。

と、こんな感じで、英語で読んだ時は、先が気になって、ページをめくる手が止まらず、本当に面白かったのですが、今回は、既にオチを知っていたことと、私のフランス語力不足で、かなりきつかったです笑

最初、辞書を引きながら、丁寧に読んでいたときは、理解度は、70パーセントくらい、
辞書なしで、丁寧に読んでいたときは、理解度は、40パーセントくらい、
文字を目で追っただけだと、理解度は、10パーセントくらい、といった感じでした。

ただ、特に、最後のほうは、かなり適当な読み方をしていたのに、それでも、分かるところは分かって、辞書なしでも、意外と読める!といった手ごたえもあって、嬉しかったです!

Les plaintes qu'on met en commun sont presque des prières ; des prièait à deux sont presque des actions de grâces.

なにもかも人それぞれなので、これはあくまで私の場合はですが、こういった、先が気になってページをめくる手が止まらない!というタイプの作品は、あまり、何度も読むものではないなあといった感想を持ちました笑

しかも、とにかく長いので、もう、おなかいっぱい!という感じで、こういった長編の中でも長めの作品は、しばらく読みたくないと思っています笑

それでも!

それは、英語で一度読んでいたのでオチを既に知っていたことと、私のフランス語力不足が原因で、まだこの作品を読んだことがなく、辞書なしでも、フランス語がスラスラ読める力が十分にある方であれば、かなり楽しめると思います!