Candide

Candide (Ldp Classiques) Candide (French Edition)
Candide Candide
著者:Voltaire
発表年:1759
オススメ度:★★
読了日:2017.04.22

あらすじ

Candideは、Thunder-ten-tronckhというBaronの甥で、家庭教師、Panglossから教育を受け、城で育つが、ある日、領主の娘の、Cunégondeと恋仲になったことが、Baronにバレ、城から追い出されてしまう。
そこから、また、Cunégondeを取り戻すために、彼の波乱万丈の冒険が始まる。

私の感想、レビュー

最善説を風刺した作品という、ヴォルテールの代表作として有名な「カンディード」、この度初めて読みましたが、かなり分かりにくかったです笑

あちこち舞台が変わり、そこで出会う登場人物がたくさん出てきて、途中で何が何だか分からなくなりました笑

フランス語も、辞書に載っていない単語も多くて、かなり読み辛く感じました。

哲学的な部分も、私には、共感できる所がほとんど無くて、面白いと思えませんでした。

ただ、以下のシーンは良かったです!

Qu'est-ce qu'optimisme ? disait Cacambo.

Hélas ! dit Candide, c'est la rage de soutenir que tout est bien quand on est mal.

また、この作品は、高い評価を受けていますので、その良さが分からないのは、私の実力不足もあるかもしれません(その可能性も大です笑)