アデル/ファラオと復活の秘薬

アデル/ファラオと復活の秘薬 [DVD]
原題:Les aventures extraordinaires d'Adèle Blanc-Sec
公開:2010
時間:107分
鑑賞日:2016.02.21
ストーリーの面白さ:★★
映像や音楽の美しさ:★★★★
作品の世界観の良さ:★★★★
心が動かされること:★★
非日常的刺激スリル:★★★

私のオススメ度:★★★

あらすじ

ある事件がきっかけで、意識を失ってしまった妹を救うため、古代エジプトに伝わる「復活の秘薬」を追い求める、女性ジャーナリスト、アデルの大冒険!

私の感想、レビュー

リュック・ベッソン監督は、前回、「サブウェイ」を観て、今まで、「グラン・ブルー」「ニキータ」「レオン」も、観てきましたが、この作品は、ちょっとテイストが違い、コメディタッチの明るい映画です。

ストーリーは、目が離せないというほど面白くはありませんが、映像が本当に綺麗で、何と言っても、全編、明るい雰囲気の、ユーモアあふれる世界観がいい感じで、「暗い映画が苦手」「フランス映画って暗いから観たいと思わない」という人でも、楽しめる映画だと思います。

フランス語は、例によって、私の実力では、まだま分からないところだらけですが、それでも、聞き取れるセリフも結構ありました。

特に、面白かったのが、アデルの本のタイトル、「Y a-t-il une vie après la mort?」で、どこの国の人も、考えることは一緒なんだなあ、といった印象を受けました。

正直、ストーリーは、そんなに面白くはありませんが、ユーモアたっぷりの、明るく楽しい作品で、フランス語学習のためにも、また何度か観たいなあと思った、良い映画でした。