皇帝ペンギン

皇帝ペンギン [DVD]
原題:La Marche de l'empereur
公開:2005
時間:86分
鑑賞日:2015.11.07
ストーリーの面白さ:★★★
映像や音楽の美しさ:★★★★★
作品の世界観の良さ:★★★★★
心が動かされること:★★★
非日常的刺激スリル:★★★

私のオススメ度:★★★★

あらすじ

擬人化したナレーションが付いた、南極のコウテイペンギンの一年間の生活を追ったドキュメンタリー。

私の感想、レビュー

この作品、私は、ペンギンの生態をまるで知らなかったので、ペンギンって、意外と背が大きいな、とか、こういう鳴き声なのか、とか、こうやって卵を温めるのか、とか、色々と興味深く、見入ってしまいました。

特に、ペンギンってコケるのか、というのが、私としては発見でした笑
足場が悪いのか、氷が滑るのか、転んでいるペンギンが結構いて、かわいらしさに、いい意味で、笑ってしまいました。

そして、何と言っても、ペンギンたちが、子供を育てる過程、特に、ヒナがかえるところが感動的でした。

また、南極の景色が美しく、特に、太陽が横に移動していくシーンは、神秘的です。

映画としても、BGMとナレーションだけで、ここまで可愛らしい映画になるとは、あらためて、映画における、ナレーションと、特に、BGMの重要性に気付かされます。

フランス語は、ナレーションが丁寧なため、かなり聞き取りやすい作品だと思います。
まだまだな私でも、かなり、聞き取れるセリフが多かったです。

ちなみに、日本語のタイトルは「皇帝ペンギン」ですが、原題は「La Marche de l'empereur(皇帝の行進)」という意味です。
ちなみのちなみに、「コウテイペンギン」は「le manchot empereur」になります。

私は、動物のドキュメンタリーが好きなので、86分と上映時間が短めなこともあってか、最初から最後まで飽きずに楽しめた、普通に良い映画でした。