ルーヴルの怪人

ルーヴルの怪人 [DVD]
原題:Belphégor, le fantôme du Louvre
公開:2001
時間:97分
鑑賞日:2015.05.12
ストーリーの面白さ:★★
映像や音楽の美しさ:★★★
作品の世界観の良さ:★★★
心が動かされること:★★
非日常的刺激スリル:★★

私のオススメ度:★★★

※ 注意 ※ 暴力・殺人描写あり、性描写あり

あらすじ

1935年、古代エジプトのミイラを発掘した考古学者デフォンテーヌ教授らであったが、パリのルーブル美術館に船で移送中、船員たちは気が狂い自殺者が続出。教授も謎の死を遂げる。
そして、2000年の、パリ、ルーブル美術館の拡張工事の際に、デフォンテーヌ教授の日記と石棺が発見され、さっそく、そのミイラの調査を開始するが・・・

私の感想、レビュー

全体的に、ダークファンタジーと言った感じで、私は、もっと本格的なサスペンスを期待していたので、少し肩透かしを受けたような感じがありました。

もっと現実的な内容だったら面白かったのですが、ファンタジー色が濃すぎて、私としては、正直、あまり得意なタイプの作品では無かったのですが、それでも、つまらなくはなく、最後まで楽しめ、ルーブル美術館の雰囲気が良かったです。

また、何と言っても、ソフィー・マルソーが、本当に美しく、この作品は、彼女の魅力でもっているような所もあり、観ていて全く飽きませんでした。
あと、「サムライ」という名前の犬が出てきたり、ジャニス・ジョップリン、ジミ・ヘンドリックス、ジム・モリソンなどの名前がチラッと出てくるのも、楽しめました。

フランス語は、私でも聞き取れるセリフも多かったので、といっても私はまだまだですが笑、上級者の方が観れば、リスニング難易度はそう高くない作品だと思います。

本格的なサスペンスものというより、ポップなダークファンタジーといった感じですので、肩ひじ張らずに気軽に観れて、ソフィー・マルソーの魅力もあって、最後まで、楽しめた作品でした。